拝啓 お久しぶりです。
元気にしていますか?
「私」との音信不通期間が
随分と長いのが気になります。
身体の調子は?
就職先は決まった?
良い休日を過ごしていますか?
色々とお尋ねしたいことがあるのですが、
どうも「私」には
届くことがないように思えて仕方ありません。
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あれだけ、
スポーツクラブに通って、
自分をいじめ、
これでもかというくらい、
お目当てのインストラクターのレッスンで
バケツを頭からかぶったかのように
汗を流し、
そんなにも
3度の栄養補給では、
慎重かつ慎重に口に運んでた
「私」からの連絡が途絶えて、
はや半年。
季節が2回変わった重みとは関係なく
みんな心配していますよ。
あなたの命が
絶たれた訳ではないのでしょうが、
あなたの生命線が
絶たれた気がしてなりません。
大丈夫?
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どこかのホムペで見ました。
近くのカフェで
会話を耳にしました。
「運動っぽい」運動をすることが、
一生続く秘訣だって…
「運動しなきゃっ!」って
義務感を背負わずに、
身体の声に問いかけながらすることだって…
バーンアウト?
燃え尽きてしまう過程では、
果たして「私」の
満面の笑みってあったのでしょうか?
義務・強制・障壁…
運動を
ある種の観念で位置付けてしまうと、
果たして、
自らに問いかけるだけの余裕は
あったのでしょうか?
良いじゃない!
たまには汗を流さなくてもOK!
たまには鏡で確認しなくてもOK!
たまにはジャンキーな晩餐でOK!
お休みを入れながら
続けましょうよ、たまには。
この「たまには」が大事なわけで、
そろそろ復活…
時は来たわ!
でもね。
どこかに
美味しい店はないかしら?
どこかに
新たにお目当てにできる
インストラクターはいないかな?
だれか私のことを
好きになってくれる人はいないかな?
なんて考えてはだめよ。
何事も、
受け身は依存よ。
お口を開けていても、
餌は入ってこないわ。
自らの存在が風化するだけよ。
頑張れ!なんてエールを送らないから、
祈っているわ!
と…
自分に言い聞かせて
筆をしたためる文書で自愛。
すっきりしたんだかしないんだか。
どこかに良い男
いないのかしら…
口を開けっ放しな「私」。
大器晩成を祈り続ける「私」。
私だけはきっと!と信じて疑わない「私」。
さて、
腹筋運動でもしましょうか、たまには… 敬具
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※内田カンパーニュは、
月・木を更新日としています。
(07’7/2~スタート!)
9月以降の毎週木曜日は、
「誰に宛てることもないフィットネス・レター」
をお届けします。
内田シャンピニオンは、
毎週日曜日を更新日としています。
(07’8/5~スタート!)
他の曜日は、
内田ノアカレンズとして活動しているため、
ブログ・オフしております。
ご了承ください。
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朝布団に入る。
そう、
朝までの机上作業で疲労した身体を、
日の昇るエネルギーとは正反対の
静の体勢へと鎮める。
日は東から顔を出し、
異なる方向へと
我がもの顔でさげすむかのように進む。
仕様書を完成させる間、
限られた時間が、
私の右脳を貪るかの如く
食べつくしてしまったようだった。
お腹一杯になったであろう時間軸は、
やっと私に瞼を降ろすことを
許したかのようだった。
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その間、
確かに変な思考が支配した。
邪魔な邪念が2.3、
思考回路に入ってきたことは覚えている。
同時に、
漢字の変換がスムーズにいかなかった。
「かんじ」とたたくと
「漢字」ではなく「感じ」だった。
そう、
こういうふうに
「たたく」とキーボードを叩いていると
「た卓」となってしまう
同様のケースが度々。
また、
槇原敬之のファーストアルバムの歌詞を聴いて、
わんわん泣けていた20歳の頃の記憶が
突如として蘇ったりもした。
ある文書で
腹筋の動きを確かめていると、
ラジオのBGMから流れていた
昔のメロディーが、
どこかにある潜在意識をくすぐったのだろう。
しかしながら、
15年以上の年月を経た後、
邪念に凝り固まった
私の情動メカニズムは、
何の心のブレも起さなくなっていた。
だから、
せめてもと
身体のブレを確かめるために
がむしゃらに腹筋を行ったのだった。
***** ***** *****
とにもかくにも
仕事をしていた今日は、
夢遊病者の一日を満喫する
ハメになってしまった。
昨日は、
久しぶりに大汗を掻いた運動をし、
久しぶりに左足・足底腱膜付近に
「こむらがえり」を経験した。
そして「つりそこない」の経験をした後は、
机上での理論展開を再開したのだった。
真夜中。
結局、
結論付けることがままならないまま、
「夢遊病者になって腹筋をしたくなる方法」という
訳の分からないタイトルで
その仕様書を締めくくってしまったのだった。
「フッ菌」「服金」「復帰ん」…
変換違いする回数と同じ以上に、
「地軸」は回っている。
「知事く」「ちぢ区」「知字句」…
変換ミスの回数には関係なく、
また明日、
何度目かの朝を迎える。
何度目かの夢遊病者の私が
布団から身体を起こすのと同じタイミングを見計らって、
日は、火は、灯は、ふぃーふぁ、昇っていく。
07年 11/12(月)
内田「あの頃、福山の『桜坂』より
槇原の『桜坂』の方が断然良いよ!
と一席ぶっていた私は現在、
六本木へ夜な夜なテクノでストレスレス♪」英利
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