【08年1/1(火)】朝は、1/1(火)のある種何度目かの決意から始まる。
いつもと変わらぬ朝が
訪れている。
紅茶のティーパックの
残数を思い出す。
洗剤の芳香成分が
変わっていたかなと確認する。
パキラに
水をどの位あげたのだろうかと
前回の如雨露(じょうろ)にあるであろう
残存を想像する。
未だ、
新年の温もりから
身体を脱出することが出来ない。
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毎年恒例の
「正月ラン」を決行する時間まで
恐らく猶予がない。
しかしながら、
先に述べた確認が終了すると、
残りの年賀状を出すために
プリンターにインクを補充してから!とか
ネットで購入した
CDのパッケージを開けてから!とか、
この1ヶ月に撮影した写真に
付箋で整理整頓をしてから!とか、
適当なタイミングで
適度なストレスになるレベルの
生活行動を並べては
自分なりの究極の選択に
もがいている。
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窓からは、
朝から昼へ掛けての光線が、
全身に紅茶をかぶったかのように
部屋の中に注ぎ込んでいる。
その日の光は、
部屋の空気を、
洗剤の程良い芳香剤のように、
優しく一遍させる。
その光は
パキラに新たな生命を宿させ、
彼以外には可視できない
如雨露(じょうろ)で
彼にしか触覚できない
メッセージという名の液体を
たっぷりと私に降り注ぐ。
あらゆる産物のエネルギーに包まれる
今の環境が心地良く、
わざと起きないでいる私は、
今しばらく!と全うする。
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もっと享受したいがために
部屋の仕切りをどうにかしたい。
もっとスムーズに万遍無く
行き渡らせたいがために
窓やドアを隔てなくさせたい。
出来れば、
全身でもっとその先にあるであろう
たっぷりと温かいものを浴びたい。
そう考えると、
究極的には
ある一つの行動に辿り着く。
私が蒲団をはぎとり
起き上がるということだ。
08年 1/1(火)
内田「祝再開!今年も宜しくです!な」カンパーニュ
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※お待たせしました!
無事ご帰還となりましたことを
御報告させていただきます。
どうやら、
ある日突然、
デニッシュに飲み込まれ、
ショートニングまみれになり、
トランス脂肪酸の毒にかかっていたようです。
気が付くと
マフィンのベットの横たわっていた
内田カンパーニュは、
どこからともなくやって来た
フーガス・オリーブに
グリッシーニを頂戴し、
2ヶ月ぶりに
月・木の更新を催促された次第です。
毎週木曜日は、
「誰に宛てることもないフィットネス・レター」
になる可能性が大です。
私の友人でもある、
シュトレーン・ドゥミが
涙を流して訴えるためです。
ご了承ください。
他の曜日は、
内田ノア・カレンズとして活動しているため、
ブログ・オフしております。
ご了承ください。