【07年11/12(月)】朝は、夢遊病者の睡眠で始まることもある。
朝布団に入る。
そう、
朝までの机上作業で疲労した身体を、
日の昇るエネルギーとは正反対の
静の体勢へと鎮める。
日は東から顔を出し、
異なる方向へと
我がもの顔でさげすむかのように進む。
仕様書を完成させる間、
限られた時間が、
私の右脳を貪るかの如く
食べつくしてしまったようだった。
お腹一杯になったであろう時間軸は、
やっと私に瞼を降ろすことを
許したかのようだった。
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その間、
確かに変な思考が支配した。
邪魔な邪念が2.3、
思考回路に入ってきたことは覚えている。
同時に、
漢字の変換がスムーズにいかなかった。
「かんじ」とたたくと
「漢字」ではなく「感じ」だった。
そう、
こういうふうに
「たたく」とキーボードを叩いていると
「た卓」となってしまう
同様のケースが度々。
また、
槇原敬之のファーストアルバムの歌詞を聴いて、
わんわん泣けていた20歳の頃の記憶が
突如として蘇ったりもした。
ある文書で
腹筋の動きを確かめていると、
ラジオのBGMから流れていた
昔のメロディーが、
どこかにある潜在意識をくすぐったのだろう。
しかしながら、
15年以上の年月を経た後、
邪念に凝り固まった
私の情動メカニズムは、
何の心のブレも起さなくなっていた。
だから、
せめてもと
身体のブレを確かめるために
がむしゃらに腹筋を行ったのだった。
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とにもかくにも
仕事をしていた今日は、
夢遊病者の一日を満喫する
ハメになってしまった。
昨日は、
久しぶりに大汗を掻いた運動をし、
久しぶりに左足・足底腱膜付近に
「こむらがえり」を経験した。
そして「つりそこない」の経験をした後は、
机上での理論展開を再開したのだった。
真夜中。
結局、
結論付けることがままならないまま、
「夢遊病者になって腹筋をしたくなる方法」という
訳の分からないタイトルで
その仕様書を締めくくってしまったのだった。
「フッ菌」「服金」「復帰ん」…
変換違いする回数と同じ以上に、
「地軸」は回っている。
「知事く」「ちぢ区」「知字句」…
変換ミスの回数には関係なく、
また明日、
何度目かの朝を迎える。
何度目かの夢遊病者の私が
布団から身体を起こすのと同じタイミングを見計らって、
日は、火は、灯は、ふぃーふぁ、昇っていく。
07年 11/12(月)
内田「あの頃、福山の『桜坂』より
槇原の『桜坂』の方が断然良いよ!
と一席ぶっていた私は現在、
六本木へ夜な夜なテクノでストレスレス♪」英利
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※内田カンパーニュは、
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